運営
運 営
<事務局>
「自分で書ける遺言書」事務局
<監修>
<所在地>
〒615-8226 京都市西京区上桂森上町1-22
<FAX>
FAX:075−383-5787
<E-mail>
<コンセプト・設立の使命>
ケアマネージャー・行政書士という職業柄、高齢者の方の最期に立ち会う事も、 兄弟間の財産トラブルを間近で見た事も、そして残されたご家族の気持ちを受け止める事もあります。
「高齢者法務のプロとして、自分にできる事は何か」 日本では15歳以上で正式な遺言書を残す事ができ、年間約9万人の方が書いておられます。※1
しかし堅いイメージの遺言書ではなく、自由に身近に記せるエンディングノートであれば、 ご本人、そして周囲の大切な方を、より広く守る事ができるのでは。 そんな想いから、エンディングノートの監修に携わる事になりました。
特別な法律知識がなくても、ボールペン1本とノート1冊、これで私達にできる事があります。
「大切な方に手紙を書く」、そんなかけがえのない場面に立ち会わせて頂く事が、 私達専門職の使命、社会的責任だと思っています。
※1 平成20年日本公証人連合会資料等。
<主な事業内容>
1、貴施設・事業所が、更に地域に開かれた場所になるよう、経験豊富な講師を派遣し、地域の方も対象にした
出張セミナーを行います。
2、エンディングノート(My story book)の監修
遺言書を自分で書き残すために
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