平成26年「ケアマネジャー演題発表」
【資格】
・行政書士 ・主任ケアマネジャー ・介護福祉士
・福祉住環境コーディネーター2級
【学術活動】
「ケアマネジャー演題発表」
H26年分の発表
・平成26年3月
介護支援専門員協会 近畿大会
「専門性向上のための研修計画策定に向けて」
・平成26年4月 高槻島本嚥下研究会
「家族の介護力と誤嚥性肺炎防止~胃ろう患者の実例を通して~」
・平成26年7月
ケアマネジメント学会(新潟)
「ケアマネジャーが地域に対して できること
~コミュニティワークの展開」
(敬称略)
→坂本行政書士の詳しいプロフィール
【プロフィール】
平成10年、関西大学 法学部 法律学科 卒業。
急性期病院にてケアマネジャーとして勤務する傍ら、
終末期医療・介護の現場で、高齢者の方々が見舞われる様々な法的なトラブルを痛感する。介護から最期の時まで一貫した役割と信頼されるプロフェッショナルを目指し、行政書士の資格を取得。平成22年より遺言書のコンサルティングを中心に、行政書士業務を本格的にはじめる。
リビングカルチャー、NHK文化センター、老人ホーム等でセミナー講師として精力的に活動。エンディングノートのプロデュースやテレビのコメンテーター等も務める。
行政書士として、ケアマネジャーとして、更に専門性を高めるために、学術活動にも積極的に参加。
主に「死生観」についての学びを、深めています。
遺言書を自分で書き残すために
- 「遺言書を自分で書くという事」
- 遺言・相続に関するマメ知識
- 「法定相続分・法定相続人とは?」
- 「遺留分とは?」
- 「最初に準備して頂きたいもの」
- 「自筆証書4つの決まり事」
- 「遺言書の書き方」